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会社概要

会社概要

会社名 株式会社 大鶴
代表者 代表取締役 盛永 敬之
資本金 1000万円
設立 1964年4月1日
従業員 45名
本社所在地 〒252‐1125 神奈川県綾瀬市吉岡東1-16-12
本社TEL 0467-78-1768
本社FAX 0467-76-3874
第二工場 〒252-1125 神奈川県綾瀬市吉岡東1-15-29
工機・造形課TEL 0467-78-3384
システム課TEL 0467-78-3512
システム課FAX 0467-78-3513
事業内容 金属部品加工
四輪・二輪の部品試作
主要製品 ブラケット系部品、サスペンション系部品、ブレーキ系部品、エンジン回り部品、インナーパネル部品
取引銀行 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、静岡銀行、横浜信用金庫

会社沿革

1964年4月 大和市に有限会社大鶴自動車を創立。
自動車修理、鈑金、塗装を開設。
1967年3月 神奈川県陸運局承認、車検業務に着手。
1970年4月 綾瀬市に移転し、有限会社大鶴製作所に社名変更。
試作鈑金に着手、いすゞ自動車(株)、東京ラヂェーター製造(株)、日本精工(株)、その他、取引開始。
1980年1月 業務拡大の為、現住所に工場を移転。
1981年6月 ワイヤーカット導入、2次元のNCデータの作成開始。
1983年5月 パーソナルコンピュータを導入、事務処理のOA化開始。
1984年4月 業務拡大の為、2階から3階へ増築。
1985年1月 株式会社大鶴製作所に社名変更。
1985年6月 AIDA"LCDM"を導入し3次元データの作成開始。
1985年7月 マシニングセンターを導入、NCデータによる金型加工開始。
1989年2月 レーザー加工機の導入と、ZAS部門の拡充を図る。
1989年8月 CAD/CAM "GRADE"を導入、3次元データ作成の拡充を図る。
1989年10月 NC加工による、モデル・チェッカー部門新設。
1990年9月 IBM"CATIA"を導入し、CAD/CAMシステムの拡充を図る。
1991年1月 工場を増築し、800ton油圧プレスを導入、成形設備の拡充を図る。
1991年1月 株式会社大鶴に社名変更。
1993年2月 第2工場増設 NC加工部門を移動し拡大。
1993年6月 ユークリッド導入。
1994年4月 三菱3次元レーザー加工機(HT)導入。
1995年2月 CatiaV4(Workstation)を2台導入。
WorkNC導入。
1997年4月 CatiaV4 2台追加導入。
1997年8月 三菱3次元レーザー加工機(HT)導入。
1998年8月 栃木営業所設立。
2001年5月 ユリーカGold 導入。
レーザー加工機用オフラインティーチング(CimStation)導入。
2002年1月 CatiaV5導入。
2002年8月 300トンプレス導入。
2003年4月 ThinkDesign導入。
2003年6月 ISO9001:2000年度版 取得。
2004年2月 Yamazakiマザック3次元レーザー加工機2台導入。
2004年3月 CatiaV5 2台追加導入。
2004年8月 引張試験機導入 特殊工程検査体制強化。
2005年8月 CAE プレス成型シミュレーション(JStamp)導入。
2005年9月 CAD/CAM SPACE-E 4台導入。
2006年1月 第3工場増設 レーザー部門を移動し拡大。
三菱レーザー加工機VZ2導入。
2006年2月 溶接ロボット2台導入。
2006年7月 500トンプレス導入。
2006年8月 レーザー加工機用オフラインティーチング(FasTrim)導入。
2007年2月 NCパイプベンダー導入。
2011年4月 門型3次元測定器、及び多関節測定器を一新し品質保証の充実
2013年6月 ロボット溶接(ツイン)導入 組立ラインの拡充
2015年1月 5軸複合加工機"DMU60eVo"を導入 旋削/切削による部品加工ラインの拡充

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